プレスリリース

マッチスマート、「ビッダーズ」にコンテンツ連動型広告を配信開始 掲載ネットワークを拡充

バリューコマース株式会社

バリューコマース株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼最高経営責任者:ブライアン・ネルソン、以下バリューコマース)が提供するコンテンツ連動型広告配信サービス「マッチスマート」は、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南場智子、以下ディー・エヌ・エー)が提供するオークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」に広告配信を開始しました。

「マッチスマート」のコンテンツ連動型広告は、掲載された「ビッダーズ」のページをヤフー株式会社の日本語解析技術により、その内容に対して最適な広告を配信します。掲載箇所は「コンピューター」「ファッション」「ヘルス・ビューティー」などのカテゴリー ページ、並びに個人オークション商品(約70万点)の詳細ページになります。それぞれの広告掲載枠数は1~4枠※となります。

マッチスマートはインターネットユーザーの支持の高い優良法人サイトをプラチナサイトとして定義し、Yahoo!オークションをはじめおよそ20サイトを選定しています。今回「ビッダーズ」がプラチナサイトに加わることにより、広告主の皆様に一層費用効 果の高い、充実したサービスを提供できるものと考えております。また、バリューコマースは引き続き優良法人媒体の掲載ネットワーク拡大を目指してまいります。

※ 掲載ページ、掲載枠数などの詳細はディー・エヌ・エーの判断で変更される場合があります。

【ビッダーズ】 http://www.bidders.co.jp/

安全で使いやすいオークション&ショッピングサイトとして、現在約231万の出品数、約469万人の会員、約2,300 店の有料法人会員が参加しています。個人・法人を問わず誰もが自由に参加できるマーケットで、売買方式も「オークション方式」、「固定価格販売方式」、「共同購入方式」など多彩です。

【マッチスマート】

マッチスマートは、バリューコマースが2006年8月31日に開始した入札価格方式でクリック課金型のコンテンツ連動型広告配信サービスです。ヤフー株式会社の日本語解析技術により、広告と適合性が高い掲載サイトでの広告掲出が可能となります。広告主にとってはより広告効果の高い掲載サイトへの広告掲出ができる一方で、掲載サイトにとってはコンテンツの内容と広告が適合することで、広告クリック数の増大が見込まれます。

「マッチスマート」が提供する掲載サイトは、バリューコマースが事前に「マッチスマート」に相応しいかどうかを審査し、サイトの表示数や内容などにより「サブネットワーク」というグループで分類します。これにより、広告主がより簡単に広告に適したサイトを選ぶことができます。「サブネットワーク」は 表示数や内容によってセグメントされるとともに、あらかじめ適正な価格に設定されています。クリック単価は、掲載サイトの「サブネットワーク」によって変わります。それにより、広告主は広告が表示される掲載サイトを選ぶことができ、掲載サイトの品質(表示数や内容)に応じた最適な価格を支払うことができま す。プラチナサイトはサブネットワークの最上位にランクされるサイト群です。

【バリューコマース株式会社】 http://www.valuecommerce.co.jp/

バリューコマース株式会社(市場名:東証マザーズ、銘柄コード:2491、本社:東京都港区、設立年月日:1996年3月12日、代表取締役社長兼最高経営責任者:ブライアン・ネルソン)は、顧客のEコマース及びオンラインマーケティングを支援するため、アフィリエイトマーケティング事業を中心としたインターネットを通じた広告の配信ならびにコンサルティング・サービスを提供しています。

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