Governance(ガバナンス)

本ページに掲載している内容は、2026年3月31日現在の情報です。

1. コーポレートガバナンスに関する基本方針

当社は、すべてのステークホルダーからの信頼を確保し、その利益の最大化を図ることをコーポレートガバナンスの基本方針としております。その実現に向け、透明性が高い健全な企業運営を行うとともに、経営の効率性と高い競争力の維持を実現する組織体制を確立し、強化しております。この基本方針のもと、全役員及び全従業員に対し、法令遵守、リスク・マネジメント、コーポレートガバナンスに関する教育を徹底し、法的責任、社会的責任並びに倫理的責任についての意識向上を図っております。


コーポレートガバナンスに関する報告書PDF 107KB

コーポレートガバナンスに関する基本方針PDF 340KB

取締役の選任・解任基準PDF 96KB

社外役員の独立性判断基準PDF 340KB

2. コーポレートガバナンス体制

コーポレートガバナンス体制 コーポレートガバナンス体制

取締役会および委員会の構成

議長・委員長 ●  委員 〇

取締役会および委員会の構成
2025年度の開催状況
回数 役割
取締役会 17 取締役会は、経営の最高意思決定機関として経営の重要な方針および戦略を決定し、その決定した基本方針に基づき業務執行者が誠実に業務を執行しているかを監督しております。原則として月1回の定例取締役会を開催し、緊急を要する案件があれば臨時取締役会を開催しております。
監査等委員会 13 監査等委員である取締役は、取締役会への出席を通じ、取締役会の意思決定の状況および取締役会の各取締役に対する監督義務の履行状況等を監視し検証しております。さらに、取締役の職務執行について監査するため、取締役および使用人等から報告を受けるとともに、会計監査人から監査計画・監査方法およびその結果等の報告を受けるほか、内部監査を担当する内部監査室から内部監査計画・監査方法およびその結果等についても報告を受け、必要に応じて聴取等を行っております。
また、監査等委員会は、取締役会による取締役(監査等委員である取締役を除く。)の選任および報酬等についての意見を決定します。
役員指名委員会 6 役員指名委員会は、役員の選任プロセスの透明性および客観性を確保するため、取締役会の諮問機関として設置されております。役員候補者並びに執行役員候補者の選任および審議を行い、取締役会に提言しております。
報酬委員会 3 報酬委員会は、取締役会の諮問機関として設置され、取締役および執行役員の業績評価の基準の策定並びに取締役の報酬等の決定に際し、取締役会を補佐し、主要な役員報酬プラン、報酬ポリシー、報酬計画の立案および審議を行い、取締役会に提言しております。
特別委員会 13 特別委員会は、主要株主と一般株主との利益が相反する取引・行為について、その妥当性等を審議、検討する機関であり、諮問を受け取締役会に提言等を行っております。

3. 取締役会スキルマトリックス

以下のマトリックスは、当社の取締役が有するスキル・専門性・経験のうち、主なもの最大3つを表しています。
当社の取締役は幅広い経歴と経験を有しており、各取締役は以下に示す以外にも多くの能力を有しています。

取締役
香川 仁 遠藤 雅知 長谷川 拓 田邉 浩一郎 粕谷 吉正 安房 正浩
経営
企画・事業開発
ビジネス/マーケティング
財務/会計/M&A
IT・情報セキュリティ
法務・コンプラ/監査/ガバナンス
人事
独立社外取締役 監査等委員
髙橋 敏夫 池田 明霞 渡辺 絢 塩川 直子
経営
企画・事業開発
ビジネス/マーケティング
財務/会計/M&A
IT・情報セキュリティ
法務・コンプラ/監査/ガバナンス
人事
スキル・専門性・経験の説明
経営 経営全般に関する意思決定及び助言・監督を通じて、当社の中長期的な成長及び企業価値の向上に貢献するため、企業経営に関する豊富な経験と知見を必要とする。
企画・事業開発 当社の成長戦略の実行に貢献するため、経営企画や事業開発等の分野において、中長期戦略の立案、新規事業の企画・推進、事業ポートフォリオの構築等に携わった経験と知見を必要とする。
ビジネス/マーケティング 事業戦略、顧客獲得・収益化モデルの構築、データ活用等を通じて、当社の競争力強化及び収益成長に貢献するため、デジタルを活用した事業運営やマーケティング分野に関する経験と知見を必要とする。
財務/会計/M&A 当社の財務健全性の確保及び企業価値の持続的向上に貢献するため、財務、会計、資本政策又はM&A分野に関する実務経験や専門的知見を必要とする。
IT・情報セキュリティ 当社のデジタル基盤の高度化及び安定的な事業運営に貢献するため、IT・デジタル関連企業における取締役等としての経験を含む、IT戦略、DXの推進又は情報セキュリティ分野に関する経験と知見を必要とする。
法務・コンプラ/監査/ガバナンス 法令遵守体制、内部統制及び監査の実効性確保を通じて、当社のガバナンス体制の強化に貢献するため、法務、コンプライアンス、内部監査、外部監査又はコーポレート・ガバナンス分野に関する経験と知見を必要とする。
人事 多様な人材の活躍促進及び組織基盤の安定・強化を通じて、当社の持続的成長に貢献するため、労務、人材戦略、組織開発又は人事制度設計分野に関する経験と知見を必要とする。

4. 取締役の報酬

(1)取締役(独立社外取締役を除く)の報酬

報酬体系
固定報酬
種類
金銭報酬 「固定報酬」 毎月一定の額を金銭で支給する
株式報酬 「勤務条件型譲渡制限付株式」 業績非連動型の譲渡制限付株式報酬
業績連動報酬
種類 業績指標
金銭報酬 「業績連動報酬」 単年度の業績指標の達成成度合いに応じて算定される額を金銭により支給する EBITDA
純利益
金銭報酬 「特別業績連動報酬」 単年度ごとの業績達成条件を達成した場合にのみ金銭により支給する EBITDA
株式報酬 「業績条件型譲渡制限付株式」 業績指標の達成度合いに応じて譲渡制限解除割合が変動するもので、中期的(3年)な業績に連動する報酬 EBITDA
報酬の構成割合

実際の結果は、業績の状況等に応じて、これらの目安や設定とは異なる場合があります。

固定報酬 業績連動報酬
60% 40%
金銭報酬 株式報酬
81~82% 18~19%
マルス条項およびクローバック条項

「勤務条件型譲渡制限付株式」、「業績条件型譲渡制限付株式」および「特別業績連動報酬」については、取締役在任中の譲渡を制限し、かつ、在任期間中に当社に損害を及ぼす重大な不適切行為があった場合等において権利を没収し、または返還を求めるマルス条項およびクローバック条項を定めております。

報酬の決定

役職ごとの基準額、株式報酬の具体的な内容および付与額、業績連動報酬の算定方法、特別業績連動報酬の額および支給条件、その他報酬に関する重要な事項は、構成メンバーの過半数が独立社外取締役である報酬委員会にて審議の後、その結果を踏まえ、取締役会の決議によって決定します。

2026年度については、赤字予算という事業環境の特殊性を踏まえ、業績連動報酬制度の中長期的なインセンティブ機能及び制度の一貫性・予見可能性を重視する観点から、報酬委員会において慎重に審議を行い、その答申に基づき、取締役会の決議によって決定する方針とします。

(2)独立社外取締役の報酬

監査等委員である取締役の報酬は、その役割に鑑み固定報酬のみとしております。
各監査等委員である取締役の報酬については決議された報酬限度額の範囲内において、監査等委員の協議により決定しております。

5. 腐敗防止への取り組み

バリューコマースグループの全役員・従業員は、事業を展開する国・地域で適用されるすべての腐敗防止に関連する法令とともに、「腐敗防止基本方針」(腐敗防止ポリシー)を定め、遵守しています。

腐敗防止ポリシーpdf

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